「記帳が遅れてる」と怒られた社長がやるべきこと
- kboss230531
- 2025年7月17日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月29日

記帳が遅れていて、
「どこまで遅れているのか分からない」
「今さら手を付けていいのか不安」
と感じて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
領収書は溜まっている。
会計ソフトは開いていない。
数字を見たい気持ちはあるのに、後回しになっている。
記帳の遅れは、珍しいことではありません。
ただ、放置してしまうと、
経営判断ができない状態に近づいていきます。
この記事では、
記帳が遅れてしまう原因と、
無理なく改善していくための考え方を整理します。
記帳が遅れてしまう会社の共通点
記帳が遅れている会社には、次のような共通点があります。
領収書・請求書の整理が後回し
記帳をやる時間が確保できていない
誰がやるか、どこまでやるかが曖昧
この状態では、「時間ができたらまとめてやろう」となりがちですが、結果的に遅れはどんどん大きくなります。
記帳の遅れが引き起こす問題
記帳が遅れることで、次のような問題が起きやすくなります。
利益や資金繰りが把握できない
数字を見ないまま意思決定してしまう
税理士・金融機関への説明が難しくなる
特に、数字が見えないまま経営を続けることは、社長にとって大きなストレスになります。
記帳が遅れている状態を整理してみる
記帳の遅れといっても、状態はさまざまです。
まずは「今どのレベルなのか」を整理することが重要です。
このように、 遅れが長くなるほど「不安」と「判断不能」が大きくなっていきます。
記帳を取り戻すために必要な考え方
記帳の遅れを改善するために大切なのは、
完璧を目指さない
一気に全部片付けようとしない
まず「今」を把握する
ことです。
過去を完璧に整えるよりも、これ以上遅れない仕組みを作ることが重要です。
税理士がいても記帳の遅れが解消されない理由
「税理士に頼んでいるのに、記帳が遅れている」という会社は少なくありません。
それは、税理士の役割が
決算・申告
税務判断
にあり、日々の記帳進行の管理までは行わないケースが多いためです。
税理士がいても経理が回らない構造について詳しく知りたい方は
記帳の遅れを改善するには、
資料の出し方を決める
記帳の担当・範囲を明確にする
毎月の締めを意識する
といった「流れ」を整理することが欠かせません。
社内だけで対応するのが難しく、記帳が後回しになり続けている方は
記帳の遅れは「やる気」ではなく「仕組み」で改善できる
記帳の遅れは、社長や担当者のやる気の問題ではありません。
誰が
何を
いつまでにやるのか
この流れを整理することで、記帳は自然と回るようになります。
もし今、「記帳が遅れていて不安だ」と感じているなら、それは仕組みを見直すタイミングかもしれません。
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