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経理代行の料金相場を徹底解説|費用の内訳と失敗しない選び方【2025年版】

  • 執筆者の写真: kboss230531
    kboss230531
  • 2024年4月17日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年12月9日

経理代行の料金相場2025年版。社内経理とのコスト比較と最適な選び方を解説するKBOSS公式イラスト。ノートPCやグラフ、円グラフを配置した洗練されたビジネスデザイン。

経理代行の料金は「月額いくらが普通なのか?」「安すぎる業者との違いは?」「どこまで任せるといくらになる?」という相談を、毎日のようにいただきます。


結論から言うと、中小企業の経理代行の料金相場は月額3〜10万円が中心

ただし、会社の体制・作業量・クラウド設定の状況によって大きく変動します。


この記事では、2025年時点での最新相場を「理由つき」で分かりやすく解説し、さらに “失敗しない選び方” まで整理します。この記事を読み終えるころには、自社に適した料金帯が明確になります。


経理代行の料金相場はどれくらい?

まずは全体像を押さえましょう。


経理代行の料金は、大きく “部分代行” と “まるっと経理代行” の2つに分かれます。


“記帳だけ” の会社は料金が安くまとまり、

“経理体制を整える” 会社は月額が高くなる構造です。


部分代行とまるっと経理代行で料金が変わる理由

同じ「経理代行」でも、提供価値がまったく違います。


「作業だけ欲しい会社」と

「経理そのものを止めたくない会社」では、求めている成果が違うため料金に差が出ます。


料金が業者によって大きく異なる背景には、経理代行と税理士の“業務範囲の違い”があります。

ここを理解しておくと、不要な費用を避け、正しい見積もり比較ができるようになります。



中小企業向け―業務内容ごとの料金相場

ここからは、実際に中小企業が利用する経理代行サービスの料金相場を、業務内容ごとに分けて見ていきます。



経理代行の費用の内訳とは?

料金は以下の5つで構成されます。


  • 基本料金(固定費):毎月の最低作業量に対する対価

  • 変動料金(仕訳数・件数による増減):取引量が多いほど増加

  • オプション費用:請求書発行・支払代行・経費精算など

  • クラウド会計の初期設定費:freee/MFの設定が整っていない場合に発生

  • 訪問対応費(必要な場合のみ)


会社ごとに構造が違うため「同じ規模でも料金が違う」のはここが理由です。


料金が高くなる会社・安くなる会社の違い

料金は「資料の出し方」と「役割分担」で大きく変わります。


料金が上がりやすい会社は、

  • 資料が揃わない

  • 社長が一部の経理を抱えている

  • 税理士との役割が曖昧

  • freee/MFの設定が不十分


特に 税理士と経理代行の線引きが曖昧 だと、作業が二重になり料金が上がるケースが非常に多いです。



freee/MF利用企業の料金相場と“つまずきポイント”

クラウド会計は「正しく設定すれば安くなる」のですが、初期設定がズレていると逆に工数が増えて料金が上がります。


よくある原因:

  • 明細ルール未設定

  • 科目設定がバラバラ

  • 同期エラーを放置

  • 証憑収集が仕組み化されていない

同じfreeeユーザーでも、設定次第で月額が 1.5〜2倍変わる のは珍しくありません。


横浜エリアの料金相場はどう変わる?

横浜・川崎エリアは、訪問対応を希望する会社が多いため、オンライン完結の東京企業より若干相場が高い傾向があります。


訪問型を希望する企業はエリア差が大きいため、地元密着のサービスを比較するのがおすすめです。


料金だけで選ぶと失敗する理由

経理代行で最も多い「契約の後悔」がこれです


  • 月次が遅れる

  • 担当がすぐ変わる

  • 設定が整わず経理が止まる

  • 結局、社長が巻き取る

  • 資料依頼が乱雑でストレス増大


料金は「安いか高いか」ではなく、会社が止まらない体制が作れるか で選ぶべきです。


失敗しない経理代行の選び方

まとめ|相場を理解すれば外注はコスパ最強

経理代行は、月額が安い・高いでは判断できません。

重要なのは、会社が止まらない経理体制が作れるかどうか


相場と費用の仕組みを理解し、自社に合った業務範囲で依頼できれば、社長の時間は大幅に戻り、経営のスピードが上がります。

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