【事例紹介】税理士がいても困っていた会社が、KBOSSで変わった話
- kboss230531
- 3 日前
- 読了時間: 2分

「税理士はいるけど、経理はバラバラ…」
そんな状態で悩んでいた会社が、KBOSSを導入してどう変わったのか?
今回は、実際にあった“ビフォーアフター”のリアルな事例をご紹介します。
【導入前】税理士はいた。でも、経理は社内でバラバラ対応
とあるベンチャー企業の社長さん。
税理士に顧問はお願いしていたものの…
記帳は自分でfreeeに入力
振込や請求書の整理は社員に丸投げ
月次の数字は誰も把握していない
経費精算は毎月バタバタ
「税理士がやってくれると思ってた」
でも実際は、“申告だけ”だったんです。
【導入後】freeeも整備、月次も見える化、経理が回り出す!
KBOSSが導入されてからはこうなりました
freeeの初期設定を見直して自動化率アップ
請求書、領収書、振込の処理をチャットで一元管理
月次レポートを毎月PDFで提出
税理士とのやりとりもKBOSSが代行
社長は「何をすればいいか」が明確になり、経理へのストレスが激減。
「申告だけ」じゃ足りない。“日常の経理”を整えよう
多くの社長が陥るのが、
「税理士に頼んでるのに、なぜか経理が回らない」
「freee入れたのに、ラクにならない」
「誰も数字を見てない」
原因は、“申告以外の経理”が未整備だからです。
KBOSSならその“見えないゾーン”を丸ごと引き受けます。
税理士+KBOSS=経理がちゃんと回る会社になる。
税理士さんは「申告のプロ」。
KBOSSは「日常経理の仕組み化のプロ」。
この2つがそろえば、経理は劇的にラクになります。
あなたの会社も、そろそろ“整った経理”にしませんか?
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