経理代行の業務フローとは?
- kboss230531
- 2025年4月29日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月29日
「作業の順番」ではなく「社長の関与が減る流れ」で考える

経理代行を検討していて、
「実際にはどんな流れで進むのか分からない」
「いきなり丸投げになるのは不安」
と感じて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
経理代行は便利そうに見える一方で、
・何から始まるのか
・どこまで任せられるのか
・社長は何をすればいいのか
が分からないと、判断しづらいものです。
この記事では、
経理代行を依頼した場合の一般的な流れを整理しながら、
社長がどこまで関与するのかも含めて分かりやすく解説します。
経理が社内で止まりやすい会社の共通点
経理がうまく回らない会社には、次のような共通点があります。
誰が何をやるか決まっていない
記帳・判断・支払が分断されている
最終的に社長のところで全部止まる
この状態では、ツールを入れても、外注しても、どこかで必ず詰まります。
経理代行のフローは「整理」から始まる
経理代行の仕事は、いきなり記帳を代行することではありません。
資料はどこから集めるのか
誰が判断し、どこまで確認するのか
税理士とのやり取りは誰が担うのか
この前提が整理されていないと、代行しても社長の負担は減りません。
記帳・入力はフロー全体の一部にすぎない
「経理代行=記帳代行」というイメージは強いですが、実務では次のような問題が起きがちです。
資料が揃わず記帳が進まない
記帳後の判断で止まる
修正依頼が何度も発生する
記帳は重要ですが、経理フロー全体の一工程でしかありません。
経理代行が入るとフローはどう変わるか(Before / After)
税理士と経理代行の役割が混ざると、フローは止まる
「税理士がいるから経理は大丈夫」と思われがちですが、ここが詰まりポイントです。
税理士は主に
税務判断
申告
税務相談
を担います。
日々の経理フロー整理や社内調整までは対応範囲外となるケースも多く、結果として社長のところで止まります。
税理士がいるのに経理が回らない理由は、こちらで詳しく整理しています。
社内・経理代行・税理士の役割分担を整理する
依頼から導入までの流れ(ご相談〜運用開始)
社内で抱えきれない場合の選択肢
もし、
経理が人に依存している
休むと止まる
社長の関与が減らない
と感じているなら、フローそのものを外に出す選択肢もあります。
▶ 横浜周辺で、経理を「作業」ではなく「流れ」として整えたい方は、
横浜エリアの経理アウトソーシングの考え方も参考になります。
経理代行の業務フローは「誰が考えるか」で決まる
経理代行の価値は、作業を減らすことではありません。
社長が考えなくていい状態を作ること。
その視点で業務フローを見ると、経理の見え方が変わってきます。




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