「社内で経理を育てるより、外注した方が早かった」
- kboss230531
- 4月28日
- 読了時間: 2分

「いずれは経理担当を社内で育てたい」
その気持ち、よくわかります。
でも実際はどうでしょう?
採用して、教えて、定着まで1年以上。
しかも、辞めるリスクもゼロじゃない。
実は、外注の方が速くて、正確で、安定する。
そんな声が増えています。
経理担当を育てるには“時間・教育・仕組み”が必要です
経理を社内で育成するには、
freeeの操作を覚えてもらう
経費・請求のルールを共有
月次決算の仕組みを作る
税理士とのやりとりも任せる
これ、一人で抱えたら、まずパンクします。
結果的に、ミスや属人化が進んでいくのです。
KBOSSなら“初日から即戦力”で入れます
KBOSSの導入企業の声では、
「説明することがほとんどなかった」
「freeeの中身を全部把握してくれていた」
「Slackで投げるだけで記帳・支払まで完了」
「レポートまで毎月提出してくれて助かる」
“育てる”コストがゼロ。
その分、本業に集中できる時間が増えるんです。
採用コスト・教育コスト・退職リスク、全部ゼロにできる
KBOSSに任せれば、
採用活動ゼロ
教育の手間ゼロ
担当者の引き継ぎもKBOSS内で対応
代替要員の心配も不要
freee設定や運用ミスもチェック済み
「安くて、速くて、安定してる」
それが、社内経理と一番違う点です。
“経理を育てる”のではなく、“経理が育ってる状態”を買う
経理は、ゼロから作るより、整った仕組みを導入する方が早い。
KBOSSは、最初から整った体制で、社長の経理ストレスをゼロにします。
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