申告だけしてくれる税理士。それで“日常の経理”足りてますか?
- kboss230531
- 4月13日
- 読了時間: 2分
更新日:4月22日
「うちの税理士は申告だけやってくれれば十分」
最初はそう思ってたけど、
気づけば、日々の経理が自分の仕事になっている──。
それ、本当に“十分”でしょうか?
税理士は「申告と税務」が本業です
税理士が対応するのは、主に
決算書の作成
法人税・消費税の申告
年末調整や法定調書の提出
といった「税務」の部分です。
つまり、
毎月の仕訳入力
経費精算のチェック
請求書の発行や入出金管理
こういった**“日常の経理”は範囲外**というケースが多いんです。
社長を悩ませるのは“毎日の経理業務”
税理士に申告を任せても、
会社の経理は毎日発生します。
たとえば、
freeeを導入したけど入力が追いついていない
領収書を月末にまとめて処理している
請求書を出すのが遅れて売上計上も遅れる
月末の振込業務で1〜2日つぶれる
誰にも頼めないから、結局社長がやる──。
よくある話です。
経理代行ができることと、KBOSSの対応範囲
KBOSSでは、こうした日常の経理業務を丸ごと代行しています。
freee・マネフォ入力代行
領収書整理、経費精算の取りまとめ
請求書作成、振込データの作成
月次の試算表や利益レポートの作成
すべてオンラインで対応可能。
Slack・LINE・Google Driveで完結します。
税理士と経理代行、両方いる時代へ
税理士は会社の健康診断と手続きの専門家。
経理代行は、日々の記録と管理を担うパートナー。
これからの時代、両者をうまく使い分けるのが経営の新常識です。
「なんで自分がここまでやってるんだろう?」
そう感じたら、それは外注のタイミングかもしれません。
まずはお気軽にご相談ください。
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