Slackで完結!経理のやりとりが“1行返信”になる仕組みとは?
- kboss230531
- 8月14日
- 読了時間: 2分

「経理のやりとりが面倒」──その悩み、Slackで解決できるかもしれません。
経理担当者とのやりとりが煩雑になっていませんか?
「請求書ってどこまでできてる?」
「この領収書、何の経費?」
「振込は終わってる?」
毎回チャットが長引き、結局Zoomで打ち合わせ…なんてことも。
でも実は、Slackだけで“1行で返せる”経理体制がつくれるんです。
なぜ、Slackだけで完結できるのか?
KBOSSでは、Slackを活用した独自の経理フローを構築しています。
✔ 各タスクが「スレッド化」されていて、やりとりが1箇所に集約
✔ タスク完了時には「🆗」などのリアクションで進捗報告
✔ スプレッドシートやfreeeと連携し、状況はリンクで即確認
だから、社長や担当者の返信はたった一言で済みます。
「OKです」
「領収書あげました」
「freee更新しました」
Slack通知→ワンクリックで処理完了。
やりとりのストレスが激減します。
導入した企業の声
「経理って、Slackでもここまで回るんですね。以前は毎週ミーティングしてたのに、今は週1の確認だけで充分です」
(Web制作会社・社長)
「リアクションで完了報告できるのが地味に便利。チャットに手間をかけなくて済むので、本業に集中できます」
(訪問看護・代表)
Slackで完結する経理、はじめませんか?
やりとりが簡潔になれば、仕事はどんどんスムーズに回ります。
「経理がSlackで完結できたらいいのに」
そう思ったら、KBOSSの“まるっと経理代行”を検討してみませんか?




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