領収書をスマホで撮るだけ、にしたい社長へ
- kboss230531
- 4月19日
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前

「毎月、紙の領収書をまとめて提出…」「スキャンして、フォルダに整理して、freeeにアップ…」
それ、そろそろやめませんか?
スマホで“パシャッと撮るだけ”。
それで経費精算が完了する仕組み、もう作れます。
経費精算に“時間と手間”がかかりすぎていませんか?
社長やスタッフが経費を立て替えるたびに、
レシートを保管
清書した精算書に記入
写真 or スキャンして共有
勘定科目を判断して入力
このプロセス、完全にムダだらけです。「正確性」を求めすぎて、逆に人の負担が増えている。
freee × LINEで「写真を送るだけ」の経費処理が可能に
KBOSSでは、freeeとLINEを使って「撮って送るだけ」の経費精算フローを構築しています。
社員や社長が、LINEでレシートを送信
KBOSS側で内容確認 → freeeに記帳
勘定科目や日付もこちらで判断
月末に自動集計し、レポート出力
つまり、社内に“経費の先生”がいなくても回る仕組みです。
KBOSSの経費精算代行なら、丸投げOK。返金対応もサポート。
「撮って送るだけ」以上のことも、KBOSSはできます。
精算対象かどうかの判断も代行
交通費や立替金の返金指示書も作成
freeeでの処理状況はLINEに通知
経費ルールの整備までサポート可能
もう、“このレシートどこに入れればいい?”と悩む必要はありません。
レシートを“見せる”だけで経理が終わる会社にしませんか?
経費精算に時間をかける時代はもう終わり。
“人の時間を奪う経理”を、“回る仕組み”に変えていきませんか?
KBOSSはその最初の一歩からサポートします。
外注か社内対応かを判断する際には、“税理士と経理代行の役割の違い”を押さえておくと判断が早くなります。
詳しくまとめた特化ページをこちらに用意しています。




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