経費の承認フローがない会社に必ず起きること
- 2 日前
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経費は処理されている。
申請もされている。
支払も問題なく行われている。
それなのに、
この支払で本当に良いのか不安になる
誰が承認したのか分からない
後から確認することが増えている
そんな状態になっていませんか?
「処理はされているのに、判断が見えない」
この状態は、多くの会社で起きています。
なぜ経費の承認フローがないと問題が起きるのか
結論はシンプルです。
判断の基準と流れが決まっていないからです。
誰が承認するのか
どのタイミングで承認するのか
何をもってOKとするのか
ここが曖昧なままだと、すべてが後追いになります。
よくある「なんとなく承認している状態」
多くの会社で起きているのが、こんな状態です。
とりあえず申請は出してもらっている
内容を見て問題なさそうならOKしている
急ぎのものはそのまま支払っている
一見、承認しているように見えます。
ですが、
判断基準が人によって違う
承認の記録が残っていない
どこで確定したのか分からない
結果として、承認しているのに管理できていない
問題は「承認の有無」ではない
ここでよくある考え方が、
「ちゃんと承認すれば大丈夫」
ですが本質は違います。
問題は、承認の有無ではなく、承認の設計です。
どの支出に承認が必要なのか
誰がどこまで判断するのか
どういう流れで確定するのか
これが決まっていないと、承認しても意味がなくなります。
承認フローがない会社に共通する状態
この状態の会社には共通点があります。
それは、判断が分散していることです。
現場で判断している
後からまとめて確認している
最終的に誰も責任を持っていない
この状態では、ミスや無駄な支出を防ぐことができません。
その状態では、問題は防げません
もし今、
「なんとなく承認している」
そう感じているなら、それは当然の状態です。
むしろ、そのまま続ける方が危険です。
ここまで読んで「確かに曖昧だ」と感じた方へ。
その状態は、決して珍しいものではありません。
原因は、構造が決まっていないことにあります。
→「振込・支払いが怖い社長へーーミスが起きる構造と、安心して任せられる状態の作り方」




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