「紙の請求書をPDFで送って」はもう終わりにしよう
- kboss230531
- 4月21日
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前

「請求書はPDFでメールしてもらえますか?」
そんな一言から始まる手間のループ。
WordやExcelで作成
プリントアウト
押印
スキャン
PDF変換
添付してメール送信…
一見“ペーパーレス”に見えて、実態はかなりのアナログ作業。
このまま続けるのは、もはや「時代遅れ」と言っても過言ではありません。
請求業務がアナログなままの原因とは?
いまだに「PDFで送る」形式が根強く残っているのは、次のような理由からです。
押印文化や紙文化が残っている
取引先の慣習に合わせている
請求処理が属人化しており、仕組みがない
会計ソフトに連携できていない
でも本当は、「クラウドで一元管理」すれば、
請求漏れ・送付忘れ・再発行対応など、多くの問題を一気に解決できます。
クラウド化で請求処理がここまで変わる
KBOSSの支援で導入しているのは、請求フローの自動化・可視化。
毎月の請求をテンプレート化し、日付で自動生成
送付履歴や入金ステータスを一覧で管理
請求内容をSlackで確認、1クリック承認
発行漏れもSlackでリマインド
「誰が・いつ・何をしたか」が見える化されることで、
属人化せず、チームで管理できる仕組みに変わります。
KBOSSがつくる“仕組みで回る”請求業務
私たちKBOSSは、請求書の発行代行だけでなく、
「回る仕組みそのもの」を設計・実装しています。
freeeやMoneyForwardなどの会計クラウドと連携
SlackやLINEでのやりとりに組み込み
一覧管理・承認・送信まで全て自動化
税理士への情報連携もスムーズに
「請求書の処理が早くなった」ではなく、
「そもそも自分がやることがなくなった」を実現します。
PDF送付の時代から脱却しよう
請求書をPDFにして送る作業は、
一見デジタルでも、実は“紙文化”に依存した仕組みです。
本当に効率化したいなら、「仕組みそのものを変える」ことが必要。
KBOSSなら、経理と請求の面倒な部分を丸ごと分業化できます。
「PDF送付」から「スマート処理」へ。今すぐ一歩踏み出しましょう。
税理士に任せているのに経理が回らない──そんな悩みを根本から見直したい方へ、
原因と解決策を体系化した特化ページも用意しています。




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