【freeeユーザー必見!】freeeとLINEでここまでできる!チャットだけで経理が回る仕組みとは?
- kboss230531
- 4月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前

「freeeは使ってるけど、結局あちこち連絡していて手間が減らない」
「LINEでやりとりした内容が、経理に反映されてない」
そんな課題を感じている社長や経理担当の方へ。
実は、LINEとfreeeを組み合わせるだけで、日々の経理は“チャット完結”に近づけます。
本記事では、KBOSSが設計する“LINE × freee”の効率的な経理フローをご紹介します。
LINEとfreeeでできることを整理しよう
freeeにはメール通知やタスクの機能があり、業務フローを可視化できますが、
「社内でのやりとり」はfreee単体では不十分です。
そこでLINEを組み合わせると、以下のようなことが可能になります。
社員の経費申請をLINEで受け取り、そのままfreeeに入力
請求書の内容確認や承認依頼をLINEでやりとり
入金確認・振込作業の報告もLINEで完結
月次報告や帳簿チェック依頼もLINEに通知
つまり、日常のやりとりがLINEに一本化され、freeeは裏方としてデータを処理するイメージです。
KBOSSが設計する“チャット経理”の仕組みとは?
私たちKBOSSでは、freeeを活用した
「まるっと経理代行」をご提供していますが、
最大の特徴はLINEでほぼすべてのやりとりが完結する点です。
導入企業でのフロー一例
社員が領収書を撮影してLINEに送信
弊社側でfreeeへ入力・証憑添付まで実施
月次〆後、必要な情報をLINEで自動報告
質問もすべてLINEで即レス
freeeの設定・初期構築もサポートするので、最初の手間も最小限に。
メール・電話より「ラク」で「抜け漏れゼロ」
LINE経由でやりとりを行うことで、こんなメリットがあります
スマホで完結、パソコンに向かう時間ゼロ
未読・既読で“抜け漏れ”の可視化
チャット履歴が残り、確認もラク
特に、「経理を社員にやらせたくない」「ミスが多い」といった中小企業には、
手間ゼロで安心できる経理体制が整います。
freeeユーザーこそ、LINEとの連携で“次の経理”へ
freeeは非常に高機能なクラウド会計ソフトですが、
「人とのやりとり」まで設計されていないのが課題でした。
そこにLINEという“慣れたツール”を組み合わせることで、社内・社外との経理のやりとりが驚くほどスムーズになります。
「freeeを使っているのに、経理が楽にならない…」
そんな方こそ、LINE×freeeの“チャット完結型経理”を、ぜひ一度ご体験ください。
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