社長が通帳しか見ていない会社に起きること
- 13 時間前
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通帳の残高は、しっかり確認している。
お金があるかどうかも把握している。
それなのに、
なぜか不安が消えない
大きな支払いの前になると怖い
このままで大丈夫か分からない
そんな状態になっていませんか?
通帳を見ているのに安心できない。
それには理由があります。
通帳を見ていれば安心、ではない
多くの会社で、
「通帳の残高=会社の状態」
として判断されています。
残高があるから大丈夫
減ってきたから危ない
一見すると合理的ですが、ここには大きな落とし穴があります。
それは、
通帳は“結果”しか見えないということです。
通帳では「これから」が分からない
通帳でわかるのは、過去と現在だけです。
これから発生する支払い
入ってくる予定の売上
まだ見えていないリスク
こういったものは、通帳には映りません。
つまり、
これからどうなるかが分からない状態で判断している
ということです。
通帳だけで経営すると何が起きるか
この状態で経営を続けると、
判断が遅れる
支払い直前で慌てる
余裕があると思って使ってしまう
といったことが起きます。
そして最も多いのが、
「気づいたときには遅い」という状態です。
なんとなく回っている。
でも実際は、見えないところでズレが積み重なっている。
問題は「見えているつもり」になっていること
本当に危ないのは、見えていないことではなく、
見えているつもりになっていることです。
通帳を見ているから大丈夫
数字は把握している
今まで問題なかった
この状態だと、問題に気づくのが遅れます。
その安心感は、本物ではないかもしれません
もし今、
「通帳を見ているから大丈夫」
そう思っているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
それは、本当に会社の状態を表していますか?
本当に見るべきは「お金の流れ」です
通帳の残高ではなく、
会社の中でお金がどう動いているかという視点が重要です。
ここが見えていないと、
なぜ不安が消えないのか
どこでズレているのか
これからどうなるのか
が分からないまま、経営することになります。
ここまで読んで「確かに通帳しか見ていない」と感じた方へ。
その状態は、決して珍しいものではありません。
原因は、お金の流れの中にあります。
→ 「売上があるのにお金がない社長へ——その原因と、経営に数字を活かす方法」




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