銀行が見ている数字と、社長が見ている数字のズレ
- 13 時間前
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売上は見ている。
口座残高も確認している。
それなのに、
銀行との話が噛み合わない
思っていた評価にならない
なぜその判断になるのか分からない
そんな状態になっていませんか?
「同じ会社なのに、見ている数字が違う」
この状態は、多くの会社で起きています。
なぜ銀行と認識がズレるのか
結論はシンプルです。
見ている数字の基準が違うからです。
社長は現金や売上を見る
銀行は利益や返済能力を見る
評価は過去ではなく継続性で判断される
この違いを理解していないと、同じ数字でも評価が変わります。
よくある「数字は見ているつもり」の状態
多くの会社で起きているのが、
こんな状態です。
売上は毎月確認している
口座残高も把握している
大きな支出もチェックしている
一見、数字は見えています。
ですが、
利益が正確に分からない
固定費と変動費が整理されていない
将来の返済余力が見えていない
結果として、見ているのに、評価に使えない
問題は「銀行の見方」ではない
ここでよくある考え方が、
「銀行の見方が厳しい」
ですが本質は違います。
問題は、
経理が評価に使える形になっていないことです。
数字が整理されていない
判断に必要な情報が揃っていない
外部が理解できる形になっていない
この状態では、正しく評価されることはありません。
経理が整っていない会社に共通する状態
この状態の会社には共通点があります。
それは、数字が「判断用」ではなく「記録用」になっていること
過去の結果はある
今の状態は分からない
将来の見通しは立てられない
この状態では、銀行との会話は成立しません。
ズレたままでは、チャンスを逃す
銀行は、数字をもとに判断します。
そのため、
評価が低くなる
条件が悪くなる
融資自体が通らない
こういった結果につながります。
原因はシンプルで、
見せ方ではなく、中身が整っていないことです。
その状態では、正しく評価されません
もし今、
「銀行と話が合わない」
そう感じているなら、それは当然の状態です。
むしろ、そのままにしておく方が危険です。
ここまで読んで「ズレている」と感じた方へ。
その状態は、決して珍しいものではありません。
原因は、経理が整っていないことにあります。
→ 「銀行・税理士対応で困る社長へ——経理が整っていない会社が外部対応で失うもの」




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